・魅力ある配色の基本を学びたい人
・配色を理解して、人を引き付ける作品作りをしたい人
・作品制作の中で、色使いがどうにもしっくりこない方
・配色の上達方法を知りたい方

・絵の販売、個展開催を目指す方
・もっと上達して、完成度の高い作品制作を目指す方
・どうすれば売れるレベルの絵が描けるのか分からない方

・将来、絵画教室開講を目指す方
・画家養成講座《プロコース》にご興味ある方

絵を描く際、
構図やモチーフと共に
あなたの頭を悩ますものは
きっと、配色！

配色によって、
絵の印象が全く変わります。

色見本を眺めたり、
自分の気に入った
配色パターンを保存しておいたり、

色使い上達のために、
何かしら努力している方も
多いのではないでしょうか？

◆配色の基本
・色相のバリエーション
・対決型、穏やかな対決型
・三角型
・全相型、微全相型

・微開放型
・類似色型
・同系色型
・色相の効果

・色相差
・明度差
・色量
・群化

・古典絵画の色相の用い方
・印象派以降の色の用い方
・こうすれば配色は上手くいく

◆名画の塗り絵ワーク
（参加者の塗り絵を通し色彩を解説、
及び、配色によって印象が
全く違うことを実感していただく）

◆巨匠の配色を知る方法
（名画の配色を集めたサイトや本の紹介）

◆配色を上達させる方法オススメ2選
（スクラップとカード色彩・オススメサイト紹介）

画家は色彩によって、感情を表しています。

暗い時は寒色系
優しい気持ちの時は暖色系など。

これをどう組み合わせるかによって
画家の力量が決まります。

自分が何を表現したいか
鑑賞者に何を届けたいか。

絵画に正解はありません。

売れる配色
お客様を感動させる配色に
答えはありません。

どこまでも
画家が悩み、挑戦し続ける中に
素晴らしい絵が生み出されます。

この機会に
名画から、配色の秘密を体感。

そして、配色の基本を知り
あなたの世界観あふれる
作品作りの参考になさって下さいね。

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