美術館などで絵を鑑賞する際に
思わず絵に近付いて、
マチエール(絵肌)を見てしまうことって
ありますよね?
上田先生もよく
絵を斜めから見て、
絵具の盛り上がり方などを
観察しています。
(私も真似して、斜めから見てみるけど
きっと、上田先生とは見ているもの
感じていることが違うんだろうな。)
ということで、
・絵画販売、個展やグループ展開催を目指す方
・いつもワンパターンの絵になってしまう方
・作品作りに行き詰まりを感じている方
・独自性の打ち出し方が分からない方
・作家として未来に不安を感じている方
・もっと上達して、完成度の高い作品制作を目指す方
・どうすれば売れるレベルの絵が描けるのか分からない方
・将来、絵画教室開講を目指す方
・画家養成講座《プロコース》にご興味ある方
是非ともご参加下さいね。
・プロが実践している、マチェールの研究方法
・簡単、2パターンのマチエール作りの方法
(YouTubeや書籍にはない、上田勇一オリジナルレシピ)
(モデリングペースト×△という黄金の組み合わせ&配合の紹介)
・透明や不透明のコントロールが出来る方法
・極めて効果的な塗り方
・マチェールの重要さを正しく理解して、
未来の作品作りに活かすには?
・絵を描いた時、重厚感が生まれる。
・独自の処方を覚え使用することで、
他人がマネできない表現ができる。
・キャンバスの目が程よく埋まり、
描きやすくなる。
・絵がまとまった印象となる。
・マチエールを理解することで、
「透明のある調和した作品」や
「土壁のような迫力ある作品」を
自在に作ることができる。
・マチエール作りができてはじめて、
画家としてのスタートラインに立てる。
未来を拓く扉となる。
本来は材料,素材を指す言葉だが,
特に絵画では,作品表面の肌合いをいう。
用いられている絵具の材質感や
厚塗り,薄塗りなど絵具の層の違いから
受ける重厚さや滑らかさなど,
画家の個性や技法で作品の肌合いは異なる。
マチエールの良しあしが
作品の完成度に寄与する点も大きい。
(出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典)
今回実演するマチエール2パターンは、
プロ画家27年の上田勇一が
実際に使っている〇秘テクニックです。
独自の作品を作るには必須の技と言えます。
この機会に是非
プロのマチエール作りを習得し
あなたの世界観あふれる
作品作りの参考になさって下さいね。
◆過日行った企画の録画。
マチエール作り実演・質疑応答
◆対象者:自分の絵画を販売したい、個展を開きたい方
・初級者~中・上級者
・絵画販売、個展やグループ展開催を目指す方
・いつもワンパターンの絵になってしまう方
・作品作りに行き詰まりを感じている方
・独自性の打ち出し方が分からない方
・作家として未来に不安を感じている方
・もっと上達して、完成度の高い作品制作を目指す方
・どうすれば売れるレベルの絵が描けるのか分からない方
・将来、絵画教室開講を目指す方
・画家養成講座《プロコース》にご興味ある方
◆録画受講費
2,500円
カード決済(もしくは銀行振込)
お申し込み受付後
カード決済用URL、銀行振込先を
お送りします。
◆準備物
なし
(今回は、上田先生のマチエール作りを
実際に見て、技を
盗んでいただく内容になってます。)
◆お申し込み方法
上田勇一絵画教室メルマガ
もしくはLINE公式アカウントへ
「②」または「9月企画録画希望」と
メッセージ下さい!
©株式会社リチェルカ(上田勇一絵画教室)